ぼくらのなつやすみ。ドイツ編②
2010年 09月 04日
2日目の朝は、泊まったホテルのあるヒルシュホルンの町並みを探索。 そうそう、この絵で思い出した。初めて食べた鹿肉(トナカイかも)の煮込み。食感レバー、臭みなし。あっさり系。(ただのメモφ(._. ))
今日も朝から降ったり止んだりのお天気。 どのお店も空いていない時間。 住民のうわさ話 家の前に飾られた猫の置物 ただの散歩になってしまった。笑
今日はお城に行くのだ。
向かってる途中、次々と現れるお城。
現在使われてるのか、いないのか??! こんな感じで。(このお城は、近づくとオペラみたいな歌声がしてきたので、使われてるみたいだった。)
そしてようやく目的のお城。
ホーエンツォレルン城(Burg Hohenzollern)のお出まし。
草原の中に、ぽっつーーーん
お城に入るその前に・・・
お知らせ☆
コメントを承認制にさせていただきたいと思います。
時々入っている、わいせつなコメントを避けるためです。
コメントの入力方法は、今まで通り何も変わりません。
励みになっていますので、今後ともよろしくお願いします。
ご理解のほどよろしくお願いします。
山の8合目くらいまで登ったら、あとはお城まで歩きかシャトルバス。
健康のために歩きを選ぶ。
が!!この坂がとにかくすごい傾斜で・・・。心臓破りの坂でした。マジ。
少し登るだけで心臓が異常なくらいバクつく・・・まぁ、間違いなく日ごろの運動不足なんだけど。
お城の中の、味のある城壁。
庭から外を眺める。
モリモリ(森々)~!!
少しの雨と吹き飛ばされそうなくらいの強風に、あまり景色を楽しむ余裕がない・・・(こんな何もないとこに建ってたら、そりゃ風通しいいよね・・)
お城の中の広場。
お城の中には、ガイドツアーに申し込まないと入れない。
せっかくだから、とガイドツアー頼んだけど、英語かと思いきやドイツ語!!!
ぅぎゃっ!最初に言ってちょーだい・・・
さっぱり分からんかったIl|li_| ̄|○il|li
そして、撮影禁止の城内で、ガイドの目を盗んでは写真を撮る推定アメリカ人!こういうの、ムカつく。
今回、ホーエンツォレルン城を選んだ理由は、
ノイシュバンシュタイン城と同時期に建てられたお城で、両者がよく比較される、みたいなことをガイドブックに書いてたから。
ノイシュバンシュタイン城は行ったので、どう違うんだ?と気になって。
私なりの考察はこう。
ノイシュバンシュタイン城は、当時の貴族が住むための生活スペースで、部屋の内装が豪華で、娯楽スペースが充実していた。
ホーエンツォレルン城は、実際の要塞として使われていた感じがある。
そもそも見通しのいい山の上に作ってるのは、敵を見張るための戦略か、とも。
部屋や教会も、派手派手しくない作りで、現実感あり。
そんなこんなで、2日目終了。
今日のお泊まりは、オーバーアマガウです。 ドイツは大きい国なので、移動が大変・・(_ _|||)
今日も朝から降ったり止んだりのお天気。
今日はお城に行くのだ。
向かってる途中、次々と現れるお城。
現在使われてるのか、いないのか??!
そしてようやく目的のお城。
ホーエンツォレルン城(Burg Hohenzollern)のお出まし。
草原の中に、ぽっつーーーん
お城に入るその前に・・・
お知らせ☆
コメントを承認制にさせていただきたいと思います。
時々入っている、わいせつなコメントを避けるためです。
コメントの入力方法は、今まで通り何も変わりません。
励みになっていますので、今後ともよろしくお願いします。
ご理解のほどよろしくお願いします。
山の8合目くらいまで登ったら、あとはお城まで歩きかシャトルバス。
健康のために歩きを選ぶ。
が!!この坂がとにかくすごい傾斜で・・・。心臓破りの坂でした。マジ。
少し登るだけで心臓が異常なくらいバクつく・・・まぁ、間違いなく日ごろの運動不足なんだけど。
お城の中の、味のある城壁。
庭から外を眺める。
モリモリ(森々)~!!
少しの雨と吹き飛ばされそうなくらいの強風に、あまり景色を楽しむ余裕がない・・・(こんな何もないとこに建ってたら、そりゃ風通しいいよね・・)
お城の中の広場。
お城の中には、ガイドツアーに申し込まないと入れない。
せっかくだから、とガイドツアー頼んだけど、英語かと思いきやドイツ語!!!
ぅぎゃっ!最初に言ってちょーだい・・・
さっぱり分からんかったIl|li_| ̄|○il|li
そして、撮影禁止の城内で、ガイドの目を盗んでは写真を撮る推定アメリカ人!こういうの、ムカつく。
今回、ホーエンツォレルン城を選んだ理由は、
ノイシュバンシュタイン城と同時期に建てられたお城で、両者がよく比較される、みたいなことをガイドブックに書いてたから。
ノイシュバンシュタイン城は行ったので、どう違うんだ?と気になって。
私なりの考察はこう。
ノイシュバンシュタイン城は、当時の貴族が住むための生活スペースで、部屋の内装が豪華で、娯楽スペースが充実していた。
ホーエンツォレルン城は、実際の要塞として使われていた感じがある。
そもそも見通しのいい山の上に作ってるのは、敵を見張るための戦略か、とも。
部屋や教会も、派手派手しくない作りで、現実感あり。
そんなこんなで、2日目終了。
今日のお泊まりは、オーバーアマガウです。
by LiB-fromUtrecht | 2010-09-04 05:50 | 旅